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1日1枚音楽記録

ほぼ自分用

Super Furry Animals『Guerrilla』

今日のアルバムはSuper Furry Animalsの『Guerrilla』。 ウェールズ出身のサイケポップグループSFAの、三作目のアルバムだ。 今まで聴いた『Ring Around The World』『Hey Venus!』と同じく、 サイケな音の洪水の中に唐突に現れる歌メロが美しい。 けども、…

Ride『Nowhere』

今日のアルバムは『Nowhere』。 シューゲイザーバンドRideのメジャーデビュー1stアルバムだ。 呟きのような、でもはっきりとしたボーカル。 全体を染め続ける日差しのようなギター。 ドタバタと力強く全体を牽引していくドラム。 轟音に包まれて陶酔するよう…

The Beatles『Abbey Road』

急に忙しくなり、全く一日一枚音楽を聴く時間がとれなくなりました。 暇を見つけたら更新していきたいと思っていますが、 もう「一日一枚音楽記録」ではないなあ…… というわけで、久々の一枚は The Beatlesの『Abbey Road』。 ジャケットは古今東西全てのCD…

『Shivaay』

今回のアルバムは『Shivaay』。同名の映画のサウンドトラックだ。 なんで急にインド映画のサントラなのかというと、 この二週間ほど旅行に行っており、飛行機の機内で聴いたのがこれだったので…… 今回は全曲感想書いてます。暇だったんだね。 1.Bolo har har…

The Strokes『Is This It』

今回のアルバムはThe Strokesの『Is This It』。 いつだったかガレージロック・リバイバルについて言及したけど、 The Strokesを聴かずにガレージロック・リバイバルを知ってるような顔をするのは良くないな……と反省したので、今回は彼らの1stアルバムで、名…

Mogwai『Mr.Beast』

今回のアルバムはMogwaiの『Mr.Beast』。 Mogwaiは前々から気になっていた。 ガレージロック・リバイバル好きなんかには馴染みの深い都市・グラスゴー出身の、 泣く子も黙るポストロック界の重鎮として、方々からその名を聴いていたからだ。 Mogwaiの凄いと…

岡村靖幸『家庭教師』

今回のアルバムは岡村靖幸の『家庭教師』。 いや~~~……これは……天才ですわ…… ジャケット通り、サイケなほどにカラフルなアルバムだった。 まずボーカル。今作のボーカルは、前作以上に脂が乗っている。リズムも表現力も語りも、全てが良い。もはや圧倒され…

Prince『Prince』

今回のアルバムはPrinceの『Prince』。 『Purple Rain』に比べてこぢんまりとしている印象。いい意味で。 気負わずにスッと聴ける。 ファンクもバラードもあるし、起伏がないわけではないんだけど、 プリンスの歌声が一本の芯になって、そのまわりを往復して…

Prince『Purple Rain』

今回のアルバムはPrinceの『Purple Rain』。 なるほど……確かにポップではあるのだけど、一筋縄ではいかない。 底抜けに明るかったりサビで一気に盛り上がったりということはなく、 ジワジワと、ジワジワと盛り上がっていく曲が多い気がする。 まさにPurple R…

NONA REEVES『DESTINY』

今回のアルバムはNONA REEVESの『DESTINY』。 NONA REEVESのアルバムを聴くのは初めてだったので、 諸般の事情で馴染み深い「LOVE TOGETHER」と「DJ!DJ! ~とどかぬ想い~」が入っているこのアルバムを選択。 めっちゃくちゃポップだなあ。 軽快でキレがよく…

岡村靖幸『靖幸』

今回のアルバムは岡村靖幸の『靖幸』。 岡村靖幸はちょこちょこ聴いたことがあるけど、 アルバム単位で聴くのは初めてだ。 しかし…… まさか、ここまでカッコいいとは!! そして…… まさか、ここまで気持ち悪いとは!!!! ボーカルには終始圧倒されっぱなし…

Major Lazer『Peace Is The Mission』

今回のアルバムはMajor Lazerの『Peace Is The Mission』。 一度聴いたら頭から離れないメガヒット曲「Lean On」が収録されたアルバムだ。 ぼくもたまたま聴いた「Lean On」が頭から離れなくなった口なので、同じDJの曲を聴いてなんとか消化しきろうとアルバ…

ポルカドットスティングレイ『骨抜き E.P.』

今回のアルバムはポルカドットスティングレイの『骨抜き E.P.』。 Youtubeで「テレキャスター・ストライプ」の動画を見て、「これは!」と思ったので。 youtu.be これは……ねえ。こんなん好きにならないわけないでしょ。 ギターはイントロのカッティングもサ…

Avicii『True』

今回のアルバムはAviciiの『True』。 名曲と名高い「Wake Me Up」や「Hey Brother」は聴いたことがあったのだけど、「せめて1枚はアルバム通して聴かないとAviciiを聴いたことがあるとは言えないだろうなあ……」と変なプライドを発揮してしまったので、今回は…

David Guetta『Nothing But the Beat』

今回のアルバムはDavid Guettaの『Nothing But the Beat』。 EDMを語る上では避けては通れない巨匠(らしい)David Guettaの、2011年のアルバムである。 一応いろんな音楽を聴くというのが目標なので、 今まで手を出してこなかったEDMにも手を出してみようと…

The Libertines『up the bracket』

今回のアルバムは、The Libertinesの『up the bracket』。 ガレージロック・リバイバル期の伝説的バンドの、1stアルバムだ。 ガレージロック・リバイバルのバンドって、初期衝動だの原点回帰だのなんだかんだ言ってはいるものの結局振り切れてないというか、…

never young beach『YASHINOKI HOUSE』

今回のアルバムはnever young beachの『YASHINOKI HOUSE』。 新進気鋭のバンドが2015年に送り出した、1stアルバムだ。 初めて聴いた時は、それはもう衝撃だった。 まさか今、こんなにカッコいいバンドが登場するとは! youtu.be 2015年版、日常系フォークロ…

D'Angelo『Brown Sugar』

今回のアルバムはD'Angeloの『Brown Sugar』。 伝説的ソウルミュージシャンD'Angeloの1stアルバムだ。 めちゃくちゃ気持ちいい。 絹のようになめらかで、感動はあるのにひっかかりの少ない音楽だ。 未だに、というか最近特に、多くの日本人アーティストに影…

Suchmos『The Kids』

今回のアルバムはSuchmosの『The Kids』。 彼らの2ndアルバムにして、今年の1月末に発売された話題作である。 ぼくがこのアルバムを手に取ったキッカケは、やたらと流行っている「Stay Tune」を聴いたことだった。 youtu.be いや~、完全にノックアウトされ…

My Bloody Valentine『Isn't Anything』

今回のアルバムはMy Bloody Valentineの『Isn't Anything』。 歴史的名盤『Loveless』の前作となる、彼らの1stアルバムである。 全体的にスッキリしていて構成も素直。オルタナのインディーバンドといった色が前面に出ている1枚。ただ「素直」というのはあく…

Pixies『Doolittle』

今日のアルバムはPixiesの『Doolittle』。 『Surfer Rosa』に次ぐメジャー2ndアルバム。 Pixiesの最高傑作と評されることも多いらしいこのアルバム、 確かにすばらしい、快作、怪作だ。 どの曲もそれぞれに特徴的で似たような曲は一曲もなく、そしていわゆる…

Dr.Feelgood『Down by the Jetty』

今回のアルバムはDr.Feelgoodの『Down by the Jetty』。 孤高のパブロックバンド・Dr.Feelgoodの1stアルバムである。 その切れ味は、ライブアルバムと変わらず。愚直なまでにロック、ロック、ロック! いつまでも頭を振り続けられる名盤。 モノラル録音の荒…

Dr.Feelgood『Stupidity』

今日のアルバムはDr.Feelgoodの『Stupidity』。 大傑作のライブアルバムである。邦題は『殺人病棟』。……殺人病棟とは? いや、しかし、『殺人病棟』という邦題をつけたくなるのも頷ける内容だった。 ゴリゴリの横ノリに乗せて、リー・ブリローが叫ぶ!!ハー…

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT『CASANOVA SNAKE』

今日のアルバムはTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの『CASANOVA SNAKE』。 大名盤『GEAR BLUES』に次ぐ5thアルバムだ。 いや、今回もゴリゴリで最高だなあ!!!! とはいえ、前作とは打って変わって親しみやすい雰囲気。 ずっと明るいかというとそうでもないんだ…

Hatfield and the North『The Rotters’ Club』

今回のアルバムはHatfield and the Northの『The Rotters’ Club』。 Hatfield and the Northはスタジオアルバムを二枚だけ残して解散してしまったが、これはその二枚目である。 牧歌的ながらも、激しいインタープレイによる盛り上がりもあり、それがまた美し…

Pixies『Come On Pilgrim』

今回のアルバムはPixiesの『Come On Pilgrim』。 前回取り上げた『Surfer Rosa』の前に出した1stアルバムである。 『Surfer Rosa』よりも素直でポップな曲が多い。 凄味は足りないけど、聞きやすいなあ。 不意に見せるメロディの美しさは健在で、一曲目「Car…

Pixies『Surfer Rosa』

今回のアルバムはPixiesの『Surfer Rosa』。 なんだこれ。めちゃくちゃに良い。 歪みまくりの轟音ギターに前のめりでパワフルなドラム、線が細いながらも絶叫するボーカル。 ノイズまみれで、ともすれば聞き苦しいくらいなのに、不意にそこから異常に美しい…

Beck『Odelay』

今回のアルバムはBeckの『Odelay』。 何やらかわいいジャケット。 Beckを聴くのは初めてだけど……なんだこれ。すごいな。 ポップなのだけど、ポップなのだけど、何が何やら。 同じリズムを溌剌と叩き続けるドラムはヒップホップっぽいけど、 ボーカルは気怠げ…

Gorillaz『Demon Days』

今回のアルバムはGorillazの『Demon Days』。 またしてもジャンルに縛られない快作。 強いて言えばブリットポップとヒップホップの融合ということになるんだろうけど……それだけではないよなあ。 前作はブリットポップらしいメロディの良さが全面に出ていて、…

OGRE YOU ASSHOLE『アルファベータ vs. ラムダ』

今回のアルバムはOGRE YOU ASSHOLEの2ndアルバム、『アルファベータ vs. ラムダ』。 これと1stは「Homely以後よりずっとオルタナっぽい」という評判が聞こえてきたこともあって聴いていなかったのだけど、ライブで「フラッグ」などを聴いたことで興味が沸い…

Vintage Trouble『The Bomb Shelter Sessions』

今回のアルバムはVintage Troubleの『The Bomb Shelter Sessions』。 近年話題のロックンロールバンド、Vintage Troubleの2012年の作品だ。 一曲目、「Blues Hand Me Down」から完全にノックアウトされた。 ブルージーなギター、滅法にソウルフルなボーカル…

SOUND HOLIC『想 -OMOI-』

今回のアルバムはSOUND HOLICの『想 -OMOI-』。 初聴じゃないけども、帰省した際久々に聴いて「やっぱりいいなあ!」と感銘を受けたので。 中学生時代にめちゃくちゃ聴いたなあ。中学通して一番聴いたアルバムなんじゃないだろうか。 『想 -OMOI-』は、SOUND…

Miles Davis『Round About Midnight』

今回のアルバムはMiles Davisの『Round About Midnight』。 そろそろMiles Davisを聴こうかなあと思い、適当に目についたやつを借りてきたんだけど、どうやら代表作の一つらしい。 やったね。 ジャケットの不穏な印象とは裏腹に、 ウォームでリリシズムに満…

Jamiroquai『A funk odyssey』

今回のアルバムはJamiroquaiの『A funk odyssey』。 Jamiroquaiも星野源と同じく(ホンマか?)ブラックミュージックをポップに昇華しているアーティストの一人だけども、 このアルバムは比較的ハードで、ディスコチックな曲が多い気がする。 低音が効いてい…

星野源『YELLOW DANCER』

今回のアルバムは星野源の『YELLOW DANCER』。 星野源に対してはなんとなく食わず嫌いをしていたけれど、 いざ聴いてみると……案外良い。 ソウル、ファンク、テクノなど、ブラックミュージックの影響は多分に感じられるんだけど、 「日本語でブラックミュージ…

OGRE YOU ASSHOLE『ハンドルを離す前に』

今回のアルバムはOGRE YOU ASSHOLEの新作『ハンドルを離す前に』。 初聴の感想は「感情がないなあ」というものだった。 歌謡曲的なメロディの良さは失われていないのだけれど、 何らかの感情を起こさせるようなメロディはほとんどない。 良いメロディだけど…

Arctic Monkeys『AM』

今回のアルバムはArctic Monkeysの『AM』。 2013年に出た5枚目のアルバムである。 これはすごい。こういう方向に行くのか。 1st、2ndと聴いてきて、「迸る若さと独特のうねりを持ったガレージバンド」という印象を持っていたけど、 今回はそのうねりがヒップ…

OGRE YOU ASSHOLE『ペーパークラフト』

今回のアルバムはOGRE YOU ASSHOLEの『ペーパークラフト』。 前作の『100年後』に見られたようなドリーミーさ、浮遊感は残っているものの、より音数が抑えられ、研ぎ澄まされたような印象。 まさに「ムダがないって素晴らしい」という感じ。 一点への集中力…

エレファントカシマシ『生活』

今回のアルバムはエレファントカシマシの『生活』。 すばらしいアルバムだった。 いや、すばらしい。ここまでグッとくるアルバムは久しぶりだ。 アルバムの内容としては、終始ボーカルの宮本が叫び、下手なギターをかき鳴らす曲が続くだけなのだけれど、 そ…

OGRE YOU ASSHOLE『100年後』

今回のアルバムはOGRE YOU ASSHOLEの『100年後』。 大傑作『Homely』に次ぐ5thアルバムだ。 前作よりは柔らかくなったような気がする。 『Homely』はほとんど全曲テンポが同じで、完全にコンセプトアルバムという感じだったけど、今回はまだ少し解れた感じが…

OGRE YOU ASSHOLE『浮かれている人』

今回のアルバムはOGRE YOU ASSHOLEの『浮かれている人』。 週末のライブに行くことを急遽決定したので今まで聴いていなかったアルバムを片端から聴いていきます。 確かに、「浮かれている人」だ。 全体的にめちゃくちゃ明るいし、やたらと楽しそう。 曲それ…

Keith Jarrett Trio『Somewhere Before』

今回のアルバムはKeith Jarrett Trioの『Somewhere Before』。 ここでいうKeith Jarrett Trioというのは、ポール・モチアン、チャーリー・ヘイデンの両名と組んだトリオ。後にこの編成にデューイ・レッドマンが加わり、アメリカン・カルテットになる。 この…

Joy Division『Unknown Pleasures』

今回のアルバムはJoy Divisionの『Unknown Pleasures』。 これまた有名なジャケットですね。 暗い曲調の曲ばかりではないのだけど、 全曲がひどく冷ややかだ。身体の芯以外を削ぎ落とされて吹きさらしにされるような感覚に陥る。 単調であまり上手いとは言え…

Der Kreuzchor Dresden『Konzertprogramm mit A-cappella-Chören』

今回のアルバムはDer Kreuzchor Dresdenの『Konzertprogramm mit A-cappella-Chören』。 Der Kreuzchor Dresdenは日本では「ドレスデン聖十字架合唱団」として有名。その起源は13世紀に遡るという、由緒正しき少年&男声合唱団である。 このアルバムは、その…

Scopions『Virgin Killer』

今回のアルバムはドイツのバンドScopionsの『Virgin Killer』。 過激なジャケットゆえにほとんどの国で即発禁処分になったという伝説の1枚だ。 別にオッサン達がむさかったから発禁になったわけではない。このジャケットは修正後のもので、修正前のものは………

Bon Jovi『The Circle』

今回のアルバムはBon Joviの『The Circle』。 1984年にデビューしたBon Joviが、2009年に発表した作品である。 やっぱり何を置いてもいいのはJon Bon Joviのボーカル。 適度に枯れていながらも、年を感じさせないほど力強い。 これはなるほど、高いセールス…

Pink Floyd『Meddle』

今回のアルバムはPink Floydの『Meddle』。 ずっと気になっていたけどやっと入手しました。 妙なジャケットだなあ、なんか毛のようなものが見えるけど何かの動物なのかなあ、といろんな想像を巡らせていたけど、 ツイッターで「開いてみると耳だということが…

Gorillaz『Gorillaz』

今回のアルバムはGorillazの1stアルバム『Gorillaz』。 Gorillazというのは架空のバンドで、メンバーは一切匿名、表向きの顔としてコミックイラストが用意されているのみ。 実際はBlurのデーモン・アルバーンが率いるグループであることは周知の事実みたいだ…

Keith Jarrett『Treasure Island』

今日のアルバムはKeith Jarrettの『Treasure Island』。 この記事のアルバムと同じ、アメリカン・カルテットでの作品ですね。 ウワッ!楽しい!! まさに「宝島」、少年好みの冒険譚的なポップさとロマン。 確かにSurvivors' Suiteと同じメンバーのはずなん…

Pink Floyd『Wish You Were Here』

今回のアルバムはPink Floydの『Wish You Were Here』。 これまたド有名なジャケットですね。人が燃えてるやつ。人が燃えてるジャケットを扱うのはRage Against The Machine以来です。 それまでシド・バレットを中心に活動してきたPink Floydだけども、『Dar…